カスチラ王国記 〜1〜

シナリオ1で中途半端な国カスチラ王国でリプレイすることにしました。ぼくはまだ1回も世界統一してないアマチュアで、至らないとこ有りますけど勘弁してください。では、スタート!

1189年新春

カスチラの国王アルフォンソ8世は政治62戦闘71智謀56と普通よりましくらい北のフランス、イギリス、神聖ローマの国王たちからすると見劣りしますがこちらから攻めない限り関係ないでしょう。内政面では登用技能もちのドミニコがいてくれてうれしい僕は、国王の使い方は宴専門に使うので登用必要ないです。軍事面では、兵科の種類で十字軍すらない厳しさちとつらいです。
スタートはじめまずは、ドミニコで登用、サンシュは増築に駆り出す。でもって宴、ベレンゲラさんかわいいです。ここもカスチラ選んだ理由の一つです。長年付き合うのでかわいい娘でないと…

1189年春

一発必中懐妊とのことこれで後継は大人になるまで待てば問題なし。ドミニコが連れてきたのは、登用持ちの架空人物これで登用二人に。忠誠66なのでサンシュとともに宴よんであげとく。どちらとも100に。

1189年夏

ちとせこプレイ、ドミニコがろくでもないのしか連れてこないので10回くらいロードしてやり直したら、連射持ちで戦闘47、弓Cの架空人物(フリアン)つれてきた。これでジェノバ攻めれる。即、軍事行動にうつる。国王は軽歩兵で、フリアンは短弓兵で移動。
ここでドミニコの74の智謀を活かし間諜ユニットに・・めざすはイギリスのロビンフッド(まだ労働に出してないけど将来を見越して)金2000持たせる。
トレドには金400しか残ってない。常備兵も100しかない今攻められたら1巻の終わり…

1189年秋

給料足りないといわれたので食料売る売却0.5だけど背に腹か得られません。で国王軍ついにジェノバ到達。軽く攻略、国王だけで行けたかもしれないちと後悔。

1189年冬

女子出産オリビアと名ずける。そして間諜にしてたドミニコがロビンフッドを誘惑成功!!ロビン忠誠67あったからどうかなと思ったけどなんとかなるもんですな。そして逃げ遅れてるアーゾ確保。

1190年新春

吟遊詩人がイタリア人の妃連れてきたそれも結構美人で文化傾向が武器の人これでいい後継者作れそう。
ドミニコは次なる間諜をするひとをハンガリーのネマニャに決定。そして宴。

1190年春

またまた懐妊、結構命中率いい。ちと忠誠上げの宴して終わり。

1190年夏

ドミニコの間諜でネマニャでてないのでビサンツのマンカファースに変更。そしてベネチア攻略のために国王が十字軍でフリアン短弓兵で移動。この時点でベネチアは国王とダンドロのみである。

1190年盛夏

ベネチア攻略完了!ついでに国王に伏兵を覚えたが、私的にはちょっとしか役に立てない気がする。
トレドを来るべきムワッヒド朝のために牧場基地にする政策開始。ついでにジェノバ、ベネチア間の近道つくる。

1190年秋

またまた女子出産、婿がいっぱい出来てうれしい
マンカファースも誘惑成功!結構順調に国作り行ってる。

1190年冬

男子出産ついに後継者誕生、武器の文化の妃の子なので将来楽しみ。
やっとこさロビンが前線にきたこれで軍事面は楽になる。登用持ちでも政治が5うーん…。
道路建設でジェノバ、ベネチア間の終わった人をベネチア、ペスト間の道にまわす。
道はつながってるけど輸送路、交易路の短縮は長期的な文化のLVアップの短縮につながります。面倒がらずにやるのが吉。

1191年新春

ネマニャ出してないのでお城に間諜したら出来た。
まだ僕の知らないこといっぱい有りそう。
そして国王とロビンをペスト攻略に向かわせる。コンスタンチノープルと迷ったが行くまでが長すぎなのでさきにペストを攻略する事にした。
ちと周り見たらジェノバに両シチリアの軍船が・・1ターンぐらい持つと思うのでほっとく。

1191年春

ハンガリーが軍隊出した。しかしよく見ると忠誠66の架空人物、間諜で仲間に引き込む
いらぬ出費がおさえられてうれしい。そしてハンガリー内にダンドロが…。
次はダンドロに決定。

1191年夏

なんとかペスト攻略完了。裏切らせた人とロビン、国王でなんとかベーラ3世の馬軍団撃破しんどー。
ダンドロは間諜する前に城落としたら登用できたラッキー!

1191年盛夏

男子、女子一人ずつ出産。ここで東欧の音楽に気分一新!
ペストよく見ると保有金1なんじゃそれと怒ってもしょうがないので米売り。ベネチアからも輸送、ほら街道役に立った。まだ完全に出来てないけど…
兵科でもやっと狩猟騎兵手に入った。これで野戦は負けない。

1191年秋

ペスト、トレドから給料不足で訴えられたペストは補給部隊がきてひとまず安心トレドは食料うって凌ぐ。宴では忠誠上げだけ。

1191年冬

このターンも内政重視。ペストも牧畜の町目指す。

1192年新春

コンスタンチンノーブルに向けて軍事行動!
国王、ロビンは狩猟騎兵でダンドロは迷ったが特技を生かせる十字軍で!

1192年春

フランスの南下部隊発見、イギリスと遊んでてくれー。イギリスがちょっかい出してくれることを祈る。

1192年夏

神聖ローマまで南下部隊をだいしてるー。イギリスさーん助けて−。
コンスタンチノープルは部隊出してなかったので楽に攻略完了。
改めてペストの北に無人交易部隊出してバリケード。フランスは歩兵と攻城兵だったのでほっとく!

1192年盛夏

むむむ。なんだったんだ?神聖ローマは軍を引いてる。フランスはジェノバ近くまで来てるが?
ジェノバにバリケードを作りあまり減ってないロビンを待つ。ついでにアイユーブ朝にダンドロを金8000もたせていく。

1192年秋

フランス軍が引く。久しぶりに宴をする。

1192年冬

またまたフランスが軍を出す。今度は騎馬隊!!またもバリケードを作りロビンはトレド向かわせながら様子見。

1193年新春

フランスに動きなし。ダンドロがカイロで1回目2000贈呈。

1193年春

フランス軍引く…
ダンドロ二回目2000贈呈。ムワッヒド朝のマラケシュにロビンとトレドにいた一番戦闘高い(66)の架空人物移動させる。

1193年夏

やっとフランスとイギリスが抗戦これで後顧の憂いはなくなった。
ダンドロ3回目2000贈呈。

1193年盛夏

ダンドロ4回目2000で同盟成功!これで今度の目標はムワッヒド朝攻略に決まった。

1193年秋

両シチリアとムワッヒド朝抗戦でますます有利な展開に。しかしマケラシュの戦いが引き分けに二人じゃきつすぎたか…

1193年冬

1年間内政を重視することにした。
まずはコンスタンチノープルの武器の文化をあげることにする。ベネチア、ハンガリー、両シチリア、キエフ公国、アイユーブ朝と接してるからだ。
僕の今の時点ではベネチア、ハンガリーはつぶしたので考えなくてよい。キエフ公国、両シチリアはまず攻めてこないのでアイユーブ朝のことだけ考えればよい。しかしこのアイユーブ朝が問題である。海から陸からと攻められるのでとても守りにくい。しかも2都市有るため攻めるのもしんどいし、副都市のダマスカスには馬がない。そして国王のサラディンの戦闘が91と高いため攻略が難しい。なので火砲兵が出来るまでか、婿、息子たちが出てくるまで同盟でさきに伸ばすことにした。

つづく

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