こちらの攻略記事を読んでやってみたくなったので、
ノルウェーのスヴェレでケルンに突撃。

ロビンフッド登用できたのはうれしいけど、登用持ちでも
政治５では一向に家来が増えない。

と思ってたら、ロビン間者にしたらフランスのブリエンヌ引っこ
抜けて、やっと人手不足が解消できました。

ついでに、ジェノバヴェネチアの優秀な架空将軍もぽつぽつ引き
抜ける。
問題は子がなかなか生まれないことくらい。

はじめまして、鬼武者と申します。

ロビン＝フッドは知謀は高い（７２）ので間者には適役ですね。
次の進軍目標について、
医術文化を高めたければ、手頃なところではジェノヴァを攻略しては？

街道が繋がっているので進軍が楽ですよ。

それか、ケルンからだと、ペスト→コンスタンチノープルと進軍するのも面白い。
弓騎兵ゲットです。

やたろうと申します。

イタリアを支配して水の都になってから、このサイトでも紹介されているアイユーブ朝奇襲も面白そうですね。バイキングと嘗て海の覇者と言われた古代ギリシャ・エジプトの末裔達による大海戦と洒落込めます。

でも、サラディンを倒すにあたっては投石器が厄介ですけれどね。

やたろうさん、はじめまして。

サラディンは厄介ですが、功城戦では一つ弱点があります。
それは、

第一部隊を必ず「駱駝兵」にして出陣すること

です。

駱駝兵の攻撃回数は一回だけなので、混乱した場合の鼓舞も全滅した部隊の補充も、
一回しかできない
ということ。

この弱点を突いて、私はビザンツ帝国コンスタンチノープルから、イサキオス２世とテオドルスの弓兵団×２でカイロを陥落させたことがあります。

アイユーブ朝は丁度、わが都コンスタンチノープルに向けダマスカスから陸路進軍中だったので、海上からのカイロ強襲に対応できなかったのでしょう。

「火攻」強すぎ。