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タイトル悪趣味ですが歴史上では良くある事例
記事No2181
投稿日: 2016/05/01(Sun) 18:45
投稿者バカボンのパパ < >
初めての投稿です。以前も何回かやっていたのですが,トオリル・ハーンでプレイするとき,国政は牧畜のみ,同時に金エリアまで道を作り,牧畜が文化レベルが100を超えてトップになると大量の食料が手に入るので余った者を全て金に換えて,同時に金に侵攻。トーラの文化レベルを上げ学術はトップにし,トオリルハーンの居城はひたすら医術をあげる。この2城間で隊商を行いづける。医術トップなので結構長生きをしてくれる。学術が高いとパラメーターの高い子供が育つので,頃合いを見て,思い切り弱そうなところ(高麗あたり)にほとんど兵隊のいない状態でトオリルハーンで攻め込む。当然負ける。そして殺してもらう。奥さんは全部とられる。パラメーターの高い者を後継者にする。2〜3ターンくらいはひたすら忠誠度アップ。
そして,精鋭部隊でその国に攻め込む。すると,失ったトオリルハーンの奥さん,つまり,後継者の母親も含めて全部後宮に入れられる。このやり方だとアランさんはとんでもない歳まで生きることになるし,自分の母親も子供を産むことになる。過去の後宮では,母親以外の妾は入れて良いというのが原則論ですが,一部の王朝では何でもありもあったので,それが実現します。悪趣味ですが,アランファンは是非どうぞ。

タイトルRe: 悪趣味ですが歴史上では良くある事例
記事No2182
投稿日: 2016/05/06(Fri) 01:27
投稿者だい
ほんとですね。チンギス・ハンとジャムカの
マルチプレイで試したら、ジュチの
奥さんにボルテが入って子どもまで生まれた。
コンピュータは敵将をあまり
斬首してくれないから
ロードはかなり
必要かな?と思うけれど。

タイトルRe^2: 悪趣味ですが歴史上では良くある事例
記事No2183
投稿日: 2016/05/08(Sun) 01:04
投稿者バカボンのパパ < >
> ほんとですね。チンギス・ハンとジャムカの
> マルチプレイで試したら、ジュチの
> 奥さんにボルテが入って子どもまで生まれた。
> コンピュータは敵将をあまり
> 斬首してくれないから
> ロードはかなり
> 必要かな?と思うけれど。

攻め込む前にセーブしておけば3回までにはなんとかなります。ノリの良い女性はうれしいし,チャブンのような歴史的にも評価されている女性がとんでもなく長生きするのもある意味楽しいです。ただ,自分の母親との関係で,母親が『××様,お待ち申し上げていました』とかいうと,思わず,『あんたの息子だよ』と言いたくなります。

タイトルRe^3: 悪趣味ですが歴史上では良くある事例
記事No2184
投稿日: 2016/05/09(Mon) 11:46
投稿者やたろう
ジンギスカンでは一国に一人、元朝秘史だとランダムになる場合もありましたが、自分の母や姉妹とオルドなんてのはなかったですよね。女性との血縁関係を保持(婿将軍が一代限りなのも寂しいです)してくれていたら、まだ良かったかなとも思います。