はじめまして。当方ＰＳでチンギス�Wをやってます。

質問なんですが、パリを首都にして子作りに励んでいるのですが、なぜか娘しか生まれません。他の都市では普通に生まれてたはずなんですがなぜかパリではダメなんです。これは仕様なのでしょうか？それとも何か原因があるのでしょうか？
他の都市に移住して子作りしようかと思ったのですが、すでにパリをかなり発展させてしまっていて、今から他の都市に機能を移すとなると君主が死んでしまいそうですし・・・。

ゲーム開始からそれなりに年数が経っていませんか？
将軍（在野、待機も含む）が飽和状態（500人）になると、
新たな将軍が登場しない＝息子が生まれない
という状態になります。

この状態を打開するには、
�@将軍を殺す
�A登用を控える
を行ってください。
子どもが誕生する季節に空き枠ができていれば、
通常どおりの確率で誕生するはずです。

> ゲーム開始からそれなりに年数が経っていませんか？
> 将軍（在野、待機も含む）が飽和状態（500人）になると、
> 新たな将軍が登場しない＝息子が生まれない
> という状態になります。

このシステムって本当に厄介ですね。私は今、新国王で『ふしぎ遊戯』の世界を再現し、『ふしぎ遊戯』のキャラクター達を作っているんですけど、男が生まれて欲しい時に女が、女が生まれて欲しい時に男が生まれてイライラしていますよ。

情報どうもありがとうございます。

そんなシステムがあったのですね。確かに常に全都市で毎ターン登用を実行していたため飽和気味なのかもしれません。がんばって敵将を殺しまくることにします。

お二方ともありがとうございました。

『ふしぎ遊戯 in ラヨシュ１世バージョン』で、１３８０年にハンガリーでイギリスを滅ぼし、チャンドスとワット＝タイラーが仕官して来たんですが、エドワード３世親子はイギリスにも他の国にも仕官していませんでした。
フランスを滅ぼした後にミラノ公国を見てみると、チョーサーとエドワード３世の架空の息子であるピーターが仕官していましたが、血縁グラフをグラフを見てみますとエドワード３世との関係は記されていませんでした。
この頃はエドワード３世なら未だしも息子の黒太子は未だ生きていますので、出ていない方がおかしいんでしけど、これも武将の定員と関係あ有るのですかね？

> フランスを滅ぼした後にミラノ公国を見てみると、チョーサーとエドワード３世の架空の息子であるピーターが仕官していましたが、血縁グラフを見てみますとエドワード３世との関係は記されていませんでした。

国が滅亡した時に高齢又は寿命の近い将軍は死亡してしまう時があります。
血縁関係が記されていない、という事は少なくともエドワード３世は死亡しているのでしょう。
生きていれば書いてあるはずですので。

> 血縁関係が記されていない、という事は少なくともエドワード３世は死亡しているのでしょう。
> 生きていれば書いてあるはずですので。

エドワード３世が死亡している事は確かだと思うんですけど、問題なのは息子の黒太子です。黒太子は１３８４〜８６年まで生存している筈なので、見つからない方がおかしいんですけどね・・・。
現に、以前にハンガリーでプレイした時なんですけど、１３８１年にイギリスを滅亡させ、イギリス滅亡後の黒太子はミラノ公国に仕官しており、野戦で捕らえて登用する事に成功しました。

他にも、『ふしぎ遊戯 in エンリケ航海王子バージョン』でカスチラ王国で１３８２年にイギリスを滅亡させ、翌ターンにジョヴァンニが黒太子を見つけてくれて、登用に成功しましたし・・・。

若しかして、屈辱の余りに憤死してしまったのかな？でも、黒太子は釈放する時に復讐を誓っていたし・・・。

> > 血縁関係が記されていない、という事は少なくともエドワード３世は死亡しているのでしょう。
> > 生きていれば書いてあるはずですので。
>
> エドワード３世が死亡している事は確かだと思うんですけど、問題なのは息子の黒太子です。黒太子は１３８４〜８６年まで生存している筈なので、見つからない方がおかしいんですけどね・・・。
> 現に、以前にハンガリーでプレイした時なんですけど、１３８１年にイギリスを滅亡させ、イギリス滅亡後の黒太子はミラノ公国に仕官しており、野戦で捕らえて登用する事に成功しました。
>
> 他にも、『ふしぎ遊戯 in エンリケ航海王子バージョン』でカスチラ王国で１３８２年にイギリスを滅亡させ、翌ターンにジョヴァンニが黒太子を見つけてくれて、登用に成功しましたし・・・。
>
> 若しかして、屈辱の余りに憤死してしまったのかな？でも、黒太子は釈放する時に復讐を誓っていたし・・・。

エドワード３世親子はかなり早くに亡くなってしまうことがあります。
そもそも史実では黒太子は父より早くに死んでしまったと思います。
今回のプレイではそのパターンだったのでは？無念ですが。
ただこのゲームでは滅ばされた相手の国には、
よっぽどのことがないと仕官しないようなので、
めったなことではみつからないと思います。

> エドワード３世親子はかなり早くに亡くなってしまうことがあります。
> そもそも史実では黒太子は父より早くに死んでしまったと思います。
> 今回のプレイではそのパターンだったのでは？無念ですが。
以前、神聖ローマ帝国でプレイした時の体験ですが、黒太子が史実通りに親父より先に死んでしまいました・・・。

> ただこのゲームでは滅ばされた相手の国には、
> よっぽどのことがないと仕官しないようなので、
> めったなことではみつからないと思います。
ばるばろすの下記レス『仇敵を恨む武将？ 』 にもその様な事が書いてありました。
現に私もシナリオ１でのノルウェー＆神聖ローマ帝国でのプレイで英仏滅亡後のリチャード１世＆フィリップ２世を幾ら探しても見つからなかった事があります。
逆に、新シナリオ１でのハンガリー・プレイで、神聖ローマ帝国を滅ぼした翌ターンにジャラールがフリードリヒ２世を見つけてくれて、フリードリヒ２世の方も仕官をあっさりと承諾してくれました事が有ります。これには少し驚きました。

前述の『ふしぎ遊戯 in ラヨシュ１世バージョン』の続きですが、イギリス滅亡前のセーブデーターが残っていたので、１３７９年にイギリスを滅亡させ、このデーターをセーブして何十回もリロードを繰り返して黒太子と親父のエドワード３世を登用させる事に成功しました。
何十回も繰り返す事になったのは、イギリス滅亡後の翌ターンにエドワード３世がフランスに仕えていたんですが、血縁グラフを見てみますと黒太子との関係が記されていなかったからです（つまり、史実通りに黒太子が先に死んでしまった）。他にも、エドワード３世親子がパリ攻略時に間諜として同都市に居なかった時も有りました。

実は本プレイからは、紅南国（開封辺り）と倶東国（イスラム商人がアドバイスした場所）以外にも、ラッチがアドバイスした所に北甲国を作り、同国の王テムダン＝ロウン （今掲載している『ふしぎ遊戯 玄武開伝』に出てくる人物）の年齢を開始する時に高年齢にしたんですが、この男は未だに生きています。
若しかして、このテムダン＝ロウン がエドワード３世親子の命を吸い尽くした犯人なんですかね？

後、前記述で、ばるばろすさんの名前を呼び捨てにした事に関してお詫び申し上げます。