| タイトル | ： 行け行けパガン朝 |
| 投稿日 | ： 2018/11/05(Mon) 18:26 |
| 投稿者 | ： バカボンのパパ |
南宋のリベンジはほぼ納得した形で終了しました。
今回は，『あおびん様』ご推奨(?)のパガン朝です。確かに，やる気が失せる程低い国力と君主の能力ですが，度宗には勝てます。
ゲームスタート時は農耕と工芸のみ(芸術でもよいはずですね)。
子供の能力は全く期待せず頑張り，同時にハノイへの道をチマチマと建設し頃合いを見て攻め込む。あおびん様ご指導の通り，com任せ。なんとか攻略。陳興道さんは逃がすもすぐに仕官。婿にして，ここからがポイントです。ハノイはすべて医術。そして交易は禁止です。パガンは都市をすべて作り替えて学術のみ。この間，耐えるのみです。目処が立ち始めたら2都市間で交易。このとき，間違っても品物100の交易をしてはいけません。20あたりでつね恐ろしい数の交易隊を作り交易をします。ほしいのは金ではなく文化です。物価などどうでもよいのです。学術と医術が100を超えることが何より目的です。パガン出身のどうしようもない将軍には泉州までの道をゆっくりというより途中まで進んだら引き返して，二重，三重の道をゆっくり作ります。私の場合，この段階で泉州は鎌倉幕府で将軍は半島系の低レベル将軍だったので，象兵で攻め，簡単に攻略。そして，次も重要です。
泉州は文化の宝庫ですが，文化施設の建設は不可です。多分，臨安，成都，襄陽あたりからチマチマ来ますが，象兵の移動と陳興道さんに頑張ってもらい撃退します。私の場合，ほとんど黄泉の国行きです。
大切なことは，泉州の防御度を上げつつ，再び，交易責めです。一日も早く，泉州の医術と学術をハノイ，パガンにそろえます。そろう直前から泉州の施設を壊して，医術と学術を建設します。泉州でこれらがそろうと確実に子供のレベルは一気にアップしますし，シナリオ2ではアイテム追加があるので，航海値も含めてトップになるはずです。
ナラティハバテのおじさんには79歳まで生きて頂きました。実は，初めて妃のアトゥラティリさんを見たとき，正直，インドの方は現地でもよい印象がなかったし，イタリアで散々，Indianbeggerに纏わり付かれた不愉快なイメージがあったので，インドの女性はこれまでゲーム上で一切接触しなかったのですか，今回のこの女性は個人的に趣味でしたので，例の，他の君主に差し上げて，後でお戻し頂きました。
ナラティハバテさんと42年間，ゲーム途中ですが，ナラティハバテの息子の岳飛(中国人君主)の妃として27年・ちなみに，君主の岳飛さんはまだ39歳ですから，あと20年くらいで世界統一するとして，妃のアトゥラティリさんは90年近く妃で出産してもらいます。
このゲームで，妃の顔が変わったらとても見てられませんが，頑張ってもらいましょう。